弱足☆ランニング

趣味の登山の体力作りのために始めた「ランニング」にハマって丸2年。初マラソンでサブ4を達成し、今度はウルトラマラソンに挑戦だ!と意気込んでいたところ、立て続けの怪我で意気消沈気味の日々。ブログを書いてモチベーション維持に努めているところ。まだまだ初級者だけど、いつかはモンブランを走るよ!

伊豆トレイルジャーニー出場記録

ここのところちょっと更新が滞ってましたが、先週末(3/15)、西伊豆で行われた伊豆トレイルジャーニーに出場してきました。

結論から言うと、少し脚を余してサブ13。
目標はサブ12.5だったので、ちょっと残念な結果でしたね。

今大会はなかなかモチベーションも上がらず、レース中も終始苦しい展開で非常に厳しい大会でしたが、完走できたことで自信を持つことができました。

前日、移動編

スタート地点の松崎町へは、小田急線&東海道線伊豆箱根鉄道を乗り継いで修善寺からバスで移動しました。

f:id:katayanyan:20150314100353j:plain
f:id:katayanyan:20150314105641j:plain

  • 修善寺からのバスは非常に混みあう(90分立ちっぱなしも)と聞いていたので、臨時シャトルバスの第一便狙いで移動。(修善寺駅始発は第一便のみ)
  • 三島駅JR東海管轄のためかsuica/pasmoは使えません。ただし臨時清算所有り。
  • 修善寺駅から松崎町へは臨時シャトルバスのほか、路線バスもありました。

ブリーフィング

バスを降り、受付会場に移動。混みあう会場で受付(装備品チェック)を済ませてブリーフィングに参加しました。
ブリーフィングでは総合プロデューサーの千葉さんとコースプロデューサーの鏑木さんによる注意点等の説明がありました。
ブリーフィング後は松崎町内を散歩&買物。
山のレースなのに海のそばってのがなんだか面白かった。

f:id:katayanyan:20150314133757j:plain
f:id:katayanyan:20150314153400j:plain

  • バス停から受付会場までは少し歩く。
  • 装備品チェックは3人一組で行います。同チェックはUTMFより厳しいと同じ宿の方が言っていました。
  • 歩いて行けるところにマックスバリュありました。買い出しはここが便利でした。

宿泊先へ移動

松崎以外の宿泊の方用に、受付会場近くの町役場から無料シャトルバスが出ていました。
私の宿泊先は雲見温泉だったので、ここから移動。
宿泊先の「とみや」さんはとてもきれいな宿&いい湯でした。

雲見温泉とみやWebサイト
http://www.izu-tomiya.jp/

  • 食事なしのコース&相部屋で6200円。
  • 相部屋なので同部屋の皆さんと情報交換。20時には消燈しました。皆さん寝るの早い。

スタート地点へ

2時45分起床後、朝食と着替えを済ませて3時50分頃、バス停へ移動。
4時過ぎにスタート地点に着いたのですがやることなくてちょっと手持無沙汰&寒い。
5時過ぎたあたりで荷物を預けます。同宿の方々と健闘を誓い合って分かれました。

  • 前回大会で不評だったトイレの数は倍に増やしたとのこと。小用はかなりスムーズ。
  • レーススタート10分前まで防寒具をすべて着込んで耐寒。
  • スタート地点の海側は風が吹きこんできて寒い。

スタート~W1宝蔵院

f:id:katayanyan:20150315053604j:plain
スタートからW1宝蔵院まではほとんど上り坂。
多少渋滞はありましたが、完全に止まってしまうことはあまりなかったですね。
渋滞のたび、まわりの人と会話を楽しめたので、これはこれでよかったです。

f:id:katayanyan:20150315074104j:plain

宝蔵院(目標7:25/実績7:28)

宝蔵院ではトイレ待ち時間を含め休憩15分。
実はこのレース、終始下痢に悩まされ、結局トイレ休憩時間だけで1時間以上かかるという最低のレースをしてしまいました。こんなことなら正直、正露丸飲んだ方がよかったですね。もう遅いけど・・・。

W1宝蔵院~A1黄金橋

f:id:katayanyan:20150315101300j:plain

黄金橋(目標9:50/実績9:50)

この区間は走りやすい未舗装林道。とにかく走れます。上りもゆるいです。
黄金橋エイドでは桜餅が振る舞われていました。

A1黄金橋~A2仁科峠

f:id:katayanyan:20150315112832j:plain
二本杉峠では昨日降ったという雪が残っていました。
ここまでは楽しかった。ここまでは・・・。

f:id:katayanyan:20150315132742j:plain

仁科峠(目標13:05/実績13:45)

二本杉峠から仁科峠へは泥濘地獄。
ぬかるむサーフェイスに大苦戦です。
なので猫越岳を抜け、仁科峠が見えたときの嬉しさは格別でした。
ところが仁科峠のエイドは前回から変更になったようで1kmほど先に移動していました。風の影響を避けたのかもしれませんね。

A2仁科峠~A3土肥駐車場

仁科峠からは海の見える稜線を走ります。ここの区間は走ってて本当に楽しかった。

レース当日は日差しは暖かく風も穏やかでしたが、やはり西伊豆の強風地帯。時折、強く吹き付ける風に体をさらすと、体温を一気に持って行かれます。
少し大げさかなと思いつつ、ここでトレントフライヤーを投入しました。

土肥駐車場(目標15:40/実績16:08)

土肥駐車場ではスープやコーヒーが振る舞われていました。

A3土肥駐車場~ゴール

土肥駐車場を出ると、そろそろ日没の気配。
ライトは早めに点灯が基本とだるま山高原レストハウス付近で装着&点灯です。

62kmを過ぎるころには、遂にナイトレースに突入しました。
こうなると、夜のトレイルに慣れているかどうかが決め手になります。
私はハセツネや日々のトレーニングで慣れていたこともあり、最後まで飛ばすことができましたが、多くの方がスピードを出せず苦しんでいたようです。
ハンドライトの光量が弱く、事前に電池残量の確認を怠ったことをちょっと後悔。

f:id:katayanyan:20150315185930j:plain

体調不良のため追い込むことができずレース後、少し脚が余った感じです。
体調さえよければサブ12はいけたかと思うと、ちょっともったいなかったですね。

レース後

レース後は荷物を受け取り、コーラを飲みながら一息ついた後、修善寺共同浴場「筥湯(はこゆ)」へ。

■伊豆観光協会修善寺支部Webサイト
http://www.shuzenji-kankou.com/spa.html

f:id:katayanyan:20150315204714j:plain
温泉後は各駅停車で帰宅。終電にギリギリ間に合いました。
ウルトラディスタンスのレース後は、時間が許すのであれば後泊をした方がいいですね。
正直、帰宅するのがつらかったです。


コンディション不良とはいえ、筋力的にこの距離をこなせたのは自信になります。
色々あった2日間ですが、なかなか楽しい遠征レースでした。