弱足☆ランニング

趣味の登山の体力作りのために始めた「ランニング」にハマって丸2年。初マラソンでサブ4を達成し、今度はウルトラマラソンに挑戦だ!と意気込んでいたところ、立て続けの怪我で意気消沈気味の日々。ブログを書いてモチベーション維持に努めているところ。まだまだ初級者だけど、いつかはモンブランを走るよ!

先週末は丹沢縦走

先週末は山仲間たちと丹沢主稜(檜洞丸、蛭ヶ岳)を縦走してきました。

ルートは西丹沢教室からゴーラ沢出合⇒檜洞丸⇒臼ヶ岳⇒蛭ヶ岳(泊)⇒棚沢ノ頭⇒熊木沢出合⇒ユーシンロッジ⇒玄倉。
今回の企画立案者のリーダー曰くテーマは「丹沢を舐めるな」だそうで、実際両日とも8時間近いコースタイムに少々お疲れ状態でした。(往路は雪と凍結、復路は道迷いしやすいマイナールートと超ロング林道歩き。)

事前情報から積雪の状態が気になりましたが(蛭ヶ岳で50cmとか)、ピークを除き積雪は少なく一安心。
でも核心部(蛭ヶ岳の登りと鬼ヶ岩の登り)や両端が切れている部分の凍結はアイゼンがなかったら怖いですね。
一応、ピッケルを持っていきましたが、使うことなく終了。よかったよかった。
ザイルやワカン、スノーシューを持ってきていたリーダーや兵達も杞憂に終わり安どの表情でした。

新松田駅に8時過ぎに集合。
日帰りの団体客とスキーバスを待つ人たちとで、駅前のバス乗り場は大混雑でした。


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10時過ぎに西丹沢教室を出発しました。


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往路半ばの檜洞丸までは順調。
春の日差しで、やや霞気味。
展望園地から富士山も見えました。


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臼ヶ岳からは蛭ヶ岳の立派な姿が。
でも、あれを登るのかと思うとブルー。


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檜洞丸から蛭ヶ岳はやや遅れ気味。
最後のピークへの登りは鎖場と凍結したトレイルに苦戦。
でも振り返ると檜洞丸と富士山のシルエットが美しかった。


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蛭ヶ岳から見る夜景は見事の一言。


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神奈川県最高峰「蛭ヶ岳」に到達です。


下りは午後から天候が大荒れということで、当初宮ヶ瀬湖に下りるところを、早めに林道に下りれる棚沢ノ頭からユーシンへ下りを選択しました。
棚沢ノ頭から熊木沢出合は尾根筋に下りましたが、トレースが消えがち。
斜度もきつく、一人だとちょっとビビりそうなところでしたね。


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熊木沢出合からユーシンロッジ~玄倉(丹沢湖畔)までは玄倉川沿いにひたすら林道。
玄倉川をのぞくと「ユーシンブルー」と呼ばれる青く澄んだ渓流です。とにかく美しい。


玄倉からバスで山北駅まで行き、そこで駅前のさくらの湯(人工温泉)で汗を流しました。400円也。
大きなお風呂でなかなかよかったです。

山北~松田までは御殿場線
山仲間から御殿場線はその昔、東海道線だったと聞きました。(丹那トンネルができてルートが変わったそうです。)
確かに御殿場線、ローカル線にしてはどの駅も規模が大きい。昔は複線だったとか。
そういえば玄倉でバスを待っていると防災無線から「鉄道唱歌」が流れてきました。
鉄道唱歌」には山北や松田のことが歌われています。きっと地元に定着している歌なんでしょう。
(「鉄道唱歌」では国府津の次は松田、山北で、熱海はなく三島に続きます。)

その土地その土地の伝説・文化・風俗に触れられるのは、登山の楽しみの一つですよね。
なかにはちょっと怖いのもありますが、それも含めてその土地を訪れる醍醐味です。

久しぶりの縦走でいいトレーニングになりました。
今度は雪のない時期にトレランで攻めてみたいですね。

日々是好日○△□