弱足☆ランニング

趣味の登山の体力作りのために始めた「ランニング」にハマって丸2年。初マラソンでサブ4を達成し、今度はウルトラマラソンに挑戦だ!と意気込んでいたところ、立て続けの怪我で意気消沈気味の日々。ブログを書いてモチベーション維持に努めているところ。まだまだ初級者だけど、いつかはモンブランを走るよ!

白馬国際トレイルラン振り返り

先週末(9/14)、白馬国際トレイルランに出場しましたが、同レースは『仮想ハセツネ』をテーマに臨んだ大会でもありました。
走ってみて、良かった点や反省点についてまとめてみました。

■良かった点

(1)ストックは便利。ストックホルダーアタッチメントはもっと便利。

登りが苦手な私としては、ロングレースの登りでストックは必須ですが、下りや平坦で手に持ち続けると正直、邪魔です。
だけど、いちいちザックをおろして仕舞うのもね。

このためチェストハーネスにストックを固定するストックホルダーアタッチメントを取り付けたのですが、違和感なく走れました。
ザックをおろさずストックを着脱できるのは本当に便利。

今回のレースでは事前にストックを使うところと使わないところ決めておいたので、着脱の判断に迷いはありませんでしたが、ハセツネは微妙な判断が迫られそうなので、更に活躍の場が広がりそうです。

(2)ザックの使い勝手

キリアンザックはやはり揺れない。体に密着する感じでした。
また、手の短い私でもある程度、ザックを下さず荷物の出し入れができた。

チャック付きの主室は降ろさないとダメでしたが、ネットの外室はかなり活用できそう。
荷物を落とさないような対策を施せば、更に使えそうな予感がします。

(3)ゼッケンベルトに安全ピン

昨年の伊豆ヶ岳のトレランレースよりゼッケンベルトを使ってます。
理由は2つ。

①ウインドブレーカーを着ても前方から見えるように(レギュレーション&オールスポーツ対策)
②ゼッケンを一か所に固定しないことでゼッケン裏の汗を乾かす汗冷え防止のため

でも、ゼッケンがめくれたり、固定した部分が寄ったり、ヒザの動きを邪魔したり、ちょっと困っていました。
こけたら危ないなと思いつつ、今回は安全ピンでゼッケン自体をベルトに固定しましたが、これは良かった。
ゼッケンに関するストレスから解放され、走りに集中することができました。
次回以降も、これで行きたいですね。

(4)シューズは軽快

シューズは「ゲルフジ・トレーナー(ASICS)」。
軽くて、最後まで足底への突き上げもなく、気持ちよく走れました。
しいて言うなら、中敷きがしょぼい感じがするぐらいですかね。
ハセツネもこれで臨む予定です。

HOKA ONE ONEも結構見かけましたが、50~70kmぐらいだったら、これで十分じゃないでしょうか。

(6)食糧事情

shotz、CCD、アミノバイタルなどジェル・ゼリー系は結構効きましたね。
お菓子系ではスニッカーズminiがよかった。多少溶けても、崩れませんからね。
ブラックサンダーはすぐボロボロになっちゃうので、レース向きではありませんでした。

(7)コースマップとレースメモの作成

今回、エイドに到着するごとに到着時間と出発時間のメモを取りました。
エイドで休みがてら、コースマップの高低差を確認しつつ次のエイドまでの作戦を考えたり、なかなか有意義でしたね。
次回のハセツネでも取り入れたいと思います。


■反省点

(1)忘れ物が多い

RSタグを忘れるなど、致命的なミスがありました。
他にも、ストックを大型バッグに入れたまま、クロークに預けるなど、大ボケ連発。
(係りの方に無理を言って、回収できました。)
チェックリストなどを作って対策したいと思います。反省。

(2)ストック装備時の思わぬ弱点

ストックを胸に装着して走ると揺れないのですが、下りのとき、ストックのお尻が顎にぶつかってしまうことがありました。
これは慣れで解決できると思うので、気を付けたいと思います。

(3)食糧を余らせてしまった。

エイドでの食糧が充実していたレースなので、ついエイドで提供される食事やジュースに手が伸びてしまい、ザックの食糧を余らせてしまった。
食べ残しのせいで、ザックは終始重い状態。ちょっと中途半端でしたね。

(4)ハイドレとソフトフラスクの併用は中途半端

ハイドレーションもいいけど、胸に装着するソフトフラスクも意外とよかったです。
飲みやすい、残量がわかる、エイドで補給しやすいということなし。
ハセツネはハイドレとソフトフラスクを併用する予定でしたが、ソフトフラスクだけでもいいかもしれません。
予備の水はプラティパスで持つとか。

(5)水分コントロールの難しさ

A5塩島エイドあたりから、急にお腹がタプンタプンで走ってました。
日差しが強かったので、水分を摂りすぎたのかもしれませんが、水分の吸収が遅くなった感じもしました。
やはり、慣れの問題でしょうか。
ハセツネは主に夜間のレースなので、暑さで水分を欲するということはないと思いますが、気を付けたいところですね。

(6)初めてのレースで足攣り

塩分摂取を怠ったせいか、東山トレイルの登りで右ヒザの痙攣と両脹脛の攣ってしまいました。
炎熱サプリを2個チャージで最悪の事態は回避できましたが、かなりのロス。
計画的に塩分を摂る必要を感じましたね。


(7)股、足裏のケア

足裏は事前にしっかりワセリン(プロテクトS1)を塗ったので、まったく問題ありませんでした。
股にも軽くワセリンを塗っていたのですが、塗る範囲が狭かったためか、酷い股ズレに。
後半2時間は股ズレの痛みとの闘いでした。
やはり股もきちんと塗る必要があるということと、レース中盤で再度塗りなおすぐらいの手間をかけてもよかったと思いました。

(8)減量失敗

レースには65kg以下で出たいのですが、またしてもオーバー。68kg。
体重は登りできついだけでなく、下り時、足への負担にもつながるので、減量についてハセツネまでに真剣に取り組みたいと思います。

日々是好日