弱足☆ランニング

趣味の登山の体力作りのために始めた「ランニング」にハマって丸2年。初マラソンでサブ4を達成し、今度はウルトラマラソンに挑戦だ!と意気込んでいたところ、立て続けの怪我で意気消沈気味の日々。ブログを書いてモチベーション維持に努めているところ。まだまだ初級者だけど、いつかはモンブランを走るよ!

燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~上高地縦走の記録(2日目)

先週末、久しぶりに北アルプスへ縦走してきました。
場所は燕岳~大天井岳(泊)~常念岳蝶ヶ岳(泊)~上高地
今回はその2(2日目)です。

すっかり静かになったテント場で遅い起床&ご来光。

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といっても、朝の5時なのですが、既に我々以外のテントは1張りのみ。
そりゃ静かなはずだ。
そういや3時半頃からゴソゴソ音が聞こえてたなあ。
恐らく早立ちは槍ヶ岳組でしょう。遅くなって東鎌尾根で雷にやられたくないですからね。
テント場ですれ違う人に行先を聞いたところ、8割が槍ヶ岳、残りが常念・蝶方面でした。
やはり常念山脈組はマイナーなのか・・・orz

出発前に大天井岳に登ってみましたが、晴れていたら360度の絶景なんだろうね。
この日は残念ながら曇っててイマイチの眺望。

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大天井岳から常念岳までは雨に降られつつも、高速移動。
食糧が少しずつ減り、登りでなければ巡航速度もかなり出てきました。

雨で水の減りは少ないことを考慮し、常念山荘ではポカリスエットを購入。
コースタイムは残り5時間。水の残量は2Lですが、まあ、なんとかもつでしょう。

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苦手な常念岳の登りもクリア。
ちなみに山と高原の地図の常念山荘⇒常念岳コースタイムは1Hですが、これを1Hで行ける人っているんでしょうか?
(テント泊装備ではなかなか厳しいものがあります。)

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さて、常念岳の山頂からの眺望は残念ではありましたが、蝶ヶ岳へ下った後、無名峰から振り返った姿は美しいの一言。前常念から続く山肌は雄大かつ繊細な美しさです。

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常念岳から下り始めると個性的なランドマーク『蝶槍』が見えてきます。
「蝶槍まで行けば、後、30分だよ。」とパーティに声をかけると、明らかに残念な感じで「えーっ!?」っと聞き返されます。
みなさん、既にお疲れのようです。

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常念岳から蝶ヶ岳へは無名峰の登り返しが多く、ちょっとした心折れスポットですね。
でも、なんだかんだで蝶ヶ岳ヒュッテへ到着。

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雨も強くなりつつあったので、この日は小屋泊に切り替え。
ツェルト組に雨はきつかったようです。
ちなみにこの日も20kg以上背負って10時間以上、しかも二日続けて歩くなんて聞いていない!なんて怨嗟の声は軽くスルーです。

蝶ヶ岳は雨でしたが、穂高や槍には雲はなし。
アーベンロートとはいかないものの、ぼちぼちの眺めでした。
いつかは槍ヶ岳西穂高岳に行ってみたいね。

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