弱足☆ランニング

趣味の登山の体力作りのために始めた「ランニング」にハマって丸2年。初マラソンでサブ4を達成し、今度はウルトラマラソンに挑戦だ!と意気込んでいたところ、立て続けの怪我で意気消沈気味の日々。ブログを書いてモチベーション維持に努めているところ。まだまだ初級者だけど、いつかはモンブランを走るよ!

ハセツネ入門4-トイレのこと

最近、滞っていたハセツネコラムですが、せっかく書き始めたんだから、せめて週1回ぐらいは記事を書いてみたいと思います。
というわけで、今回のテーマは『トイレ』です。

なぜトイレを取り上げたかというと、1つ問題があるからです。
さて、ハセツネ公式サイトによるとハセツネコース上のトイレは以下の11ヶ所です。

 ①今熊山神社
 ②今熊山展望台
 ③第1関門(浅間峠)
 ④三頭山避難小屋
 ⑤第2関門(月夜見第二駐車場)
 ⑥御前山避難小屋(コースから200m離れる)
 ⑦大ダワ
 ⑧大岳山荘前
 ⑨第3関門(長尾平)
 ⑩日の出山頂上直下
 ⑪金比羅神社

 ※上記のほか、御岳神社のトイレもありますが、神社が所有・管理されていると思われるので、利用は控えた方がいいかもしれません。

エリートランナーは問題はないと思うんですが、初心者にとって気になるのが2~3の間隔の広さ。
スタート直後の1、2は事実上、使用することはないと思うのですが、その次が第1関門の浅間峠。
サブ15以上のランナーの場合、5時間くらいトイレに行けないことになります。
第1関門後は概ね1、2時間おきにトイレがあるので、やはり問題は第1関門までですね。

昨年、出場したときは、第1関門でギリギリだった記憶があります。
しかも行列で10分ぐらい待つことに。
この待ち時間がツライ。
トイレ行きたくてモゾモゾしているので、食事もとれないし(笑)

とはいえ、この待っている間は貴重な時間なので、この時間を上手く使いたい。
サブ15以下のランナーなら、天気が良ければ第1関門からナイトレース。
待ち時間の間にナイトラン装備に換装してもいいかもしれませんね。

さて、トイレの話の続きですが、その辺で済ますのはどうかというと、競技の失格事項に次のような一文が。

『自然保護に違反する行為があった競技者』(ハセツネ公式サイト・競技方法及び諸注意より)

多分、雉打ちやお花摘みはこれに該当しないと思うんですが、モラルの問題ですかね。
昨年、第1関門のトイレ行列に並んでいる人が、待ちきれず、茂みに入っていく姿を何人か見かけました。
正直、あまり気持ちのいいものではありませんでしたね。

昨年は暑かったのでさほど気にはならなかったのですが、レース当日、荒天や低温だったら初心者にとってトイレは切実な問題です。
この手の問題は今年のUTMFでも問題となったばかり。
無理とは思いつつ、醍醐丸あたりに仮設トイレとかあると、初心者には嬉しいですね。
でも、実際、対策を取るとしたら、携帯トイレの所持の義務付けとかになるんだろうな。

だからと言って、水分を採らずにレースに出ると危険です。
水分はしっかり取った上で、レースに出場しましょう!

■関連情報

・ハセツネ入門3-寒さ対策あれこれ
 http://jacksox.hatenablog.com/entry/2014/06/18/055444

・ハセツネ入門2-ナイトランは怖くない
 http://jacksox.hatenablog.com/entry/2014/06/12/053000

・ハセツネ入門1-地名を覚えよう
 http://jacksox.hatenablog.com/entry/2014/06/09/060000