弱足☆ランニング

趣味の登山の体力作りのために始めた「ランニング」にハマって丸2年。初マラソンでサブ4を達成し、今度はウルトラマラソンに挑戦だ!と意気込んでいたところ、立て続けの怪我で意気消沈気味の日々。ブログを書いてモチベーション維持に努めているところ。まだまだ初級者だけど、いつかはモンブランを走るよ!

ハセツネ入門1-地名を覚えよう

今回からハセツネの開催される10月ぐらいまで、非定期にハセツネの記事を書いていこうと思っています。
ただし、当ブログでは、ハセツネ サブ12のような大記録を目指す方を対象には記事を書いていません。
それは、私がそんなエリートランナーじゃないからです。
日記や備忘的な記事の合間に、初心者~中級者ぐらいまでが、「そうか、納得」と言ってくれるような記事を目指しています。
そんな生温かい目で、読んでやってください。

そんなわけで、昨年の反省を踏まえて初心者向けにまず言いたいのが「地名を覚えよう」ということ。

ハセツネのような長距離レースとなると、目安となるエイドなどの拠点が重要になってくるですが、同レースは縦走競争の面影を残している所以か、エイドがほとんどない。
一応、関門が3か所あるんですが、それだと間があき過ぎてしまう。
そこでコースには1時間おき、または4~5km間隔で峠や山頂など目安となる拠点があるので、それらをつないでタイムの目安とするといい思います。

昨年、1kmごとにGPSウォッチで自動ラップを取っていたんですが、正直、意味がなかったと思う。
やはりここは事前に試走し、拠点ごとのラップを把握した上で、本番の時に参考にしながら進めるのがいいんじゃないでしょうか。

そのためにも、まず覚えておいた方がいいのが下記の拠点。

試走計画の時の目安にもなるので、地名と合わせ特徴も押さえておきましょう。

今熊神社
 スタート5km地点。参道ながら長い急登が現れます。
 ここから本格的にレースが始まります。
 あまり急ぐと体力を消耗します。ほどほどに。

入山峠
 名物の渋滞スポット。
 いかに早くここに辿り着くかが、レースのポイントでしょう。
 渋滞中に食事を取るなど、有効活用するといいかも。

市道山分岐
 序盤の難関スポットの真ん中。峰見通りと吊尾根の境です。
 吊尾根方面は道が細くてわかりづらいのですが、スタッフが案内しているので、道を誤ることはないでしょう。

醍醐丸
 陣馬山・高尾山方面に抜けられます。
 応援者が多いのは嬉しいのですが、休憩するには狭いので注意が必要です。

浅間峠
 第1関門。臨時トイレ有ります。当日は野戦病院の雰囲気か。
 上川乗バス停までアクセス良し。試走の起終点としても使えます。

西原峠
 この拠点から三頭山の上りが始まります。
 休むなら少し上った槇寄山のベンチがおススメ。
 数馬の湯までアクセス良し。

三頭山
 コース最高地点でちょうど真ん中ぐらい。
 レース最初の難敵と呼ばれています。
 山頂は開けていますが、風が強いと寒いので、休憩しようとするとスタッフから早く進むよう促されます。

鞘口峠
 都民の森バス停まで徒歩15分とアクセス至便。
 試走後半のスタート地点としても優秀です。でもバスが遅いのが難点。

月夜見第2駐車場
 公式第2関門。トイレ有。
 唯一の補給のできるエイドで、わずかですが水またはポカリスエットが補給できます。

御前山
 第二関門からここに至る登山道は、三頭山ほど急登ではないものの、その長さに心が折れる者多数。
 レース第2の難敵と呼ばれています。

大ダワ
 奥多摩方面から鋸山林道を使うとアクセス良し。トイレ有。
 ここより大岳山のちょっと手前までレース中盤の走れるスポットです。

大岳山
 レース最後の難敵。上り下りの岩場が堪えます。

御岳神社
 ケーブルカー利用でアクセス至便。トイレ有。
 直前に水場(綾広の滝上部)、第三関門の長尾平があります。

日の出山
 事実上、最後の登り。
 ここから栄光のビクトリーロードが始まります。
 足が残っていればだけどね。