弱足☆ランニング

趣味の登山の体力作りのために始めた「ランニング」にハマって丸2年。初マラソンでサブ4を達成し、今度はウルトラマラソンに挑戦だ!と意気込んでいたところ、立て続けの怪我で意気消沈気味の日々。ブログを書いてモチベーション維持に努めているところ。まだまだ初級者だけど、いつかはモンブランを走るよ!

スポーツ鍼灸初体験で気付いた4つのこと

腸脛靭帯炎の痛みが、なかなかすっきりしないため、友人のアドバイスに従って、先週末、初めてスポーツ鍼灸に行ってきました。

初診ということでカウンセリングから始まり、治療からリハビリ計画の説明へという流れ。

なかなかない機会ですし、記録メモとして雑感をまとめたので、ご紹介します。
ご参考までにどうぞ。

1.治療・施術

 カウンセリング後、いろいろあって鍼治療。
 今回の治療は腸脛靭帯の張りを緩めるのが目的とのこと。
 臀部と膝の外に鍼を打つ。
 時々ビクッとする痛み。先生は悪い部分が反応していると表現している。
 注射針と違って細い針なので、注射針ほど痛みはないそう。
 実際、思ったより痛くないし、当然、出血などはない。
 また、たくさんの鍼を同時に刺すのかと思ったら、何度も抜き刺しされた。
 尋ねてみると、治療方法よっては一度にたくさん刺すこともあるとのこと。ケースバイケースのようだ。
 もちろん鍼は使い捨てのもの。衛生面で問題はないと思われる。

 カウンセリングを含めて1時間だったが、あっという間だった。
 治療後、翌日までは足が重く感じたり、痛みが出る可能性があるとのこと。
 翌日になった今ですが、時々チクチクする痛みがある程度。後は腸脛靭帯の引っ張り感が少なくなったかなとの印象。
 ま、ブラシーボ(偽薬効果)かも知れないけどね。

2.要因調査

 鍼を打つ前に、腸脛靭帯炎に至った原因を調査・分析。
 トレーニング内容のヒアリングや姿勢の確認など。
 アーチや立位、ウォーキング、ランニングの姿勢に目立った癖や異常はないとのこと。ちょっとホッとした。
 やはりトレーニングのオーバーワークか。
 肋骨骨折治癒後、無理して長い距離を走ったから、その影響が出たのかもね。
 患部の炎症を抑えることが、今回の治療の主眼となるとのこと。

 なお、姿勢には問題ないが、やや腹筋が弱いとの指摘有り。
 腹筋を中心としたトレーニングについても今後は要検討です。

3.リハビリ・トレーニング

(1)ウォーク&ランと時間走

 現在行っているリハビリトレーニング内容について、指摘があった。
 まだ痛みが残る(炎症が治まらない)うちに現在のトレーニング(10kmを7:00/kmペース)は、まだ刺激が強いかもしれないとのこと。
 このためウォーキングと時間走の提案を受ける。

 例)ウォーキング(15分)⇒ランニング(15~30分)⇒ウォーキング(15分)

 これから2週間程度の間、このプログラムを取り入れてみたい。もちろん、痛みのない範囲で。焦るべからず。

(2)プールトレーニング

 スイムはランニングの負荷を上げられない現在、心肺系能力を上げる最良のトレーニング。積極的に取り入れることが望ましいとのこと。
 リハビリにおいては、足に負担がかかる可能性のあるキック(バタ足)は控えめに。
 プルブイ(股に挟んで泳ぐ浮き)を使ったトレーニングがよさそうだね。

(3)タオルギャザー

 今回、ケガをした部位には直接関係はないのですが、今後、距離を伸ばしていくにあたり、足底部やスネのトレーニングが必要になってくるだろうとのこと。
 そのためには足の指を使ってタオルを引き寄せるトレーニング『タオルギャザー』がオススメだそうです。
 この部位のトレーニングに王道がなく、一流アスリートもやっているとか。
 早速、帰宅後からやってみます。勉強になりますね。

4.体ケア

 鍼治療は効果的ですが、毎日のストレッチも同じぐらい効果があるのだそう。
 臀部を中心としたストレッチするようにとのこと。
 今回は既に取り組んでいる内容の確認を行いましたが、それでOKとのこと。

 トレーニング後のアイシングの重要性は言うに及ばず。
 もっともアイシングをすると膝の調子がいいので、ヤミツキになってますが。


読者の皆さまへ。
本記録は、素人判断に基づく記載が多々あります。
スポーツ鍼灸の受診にあたっては、鍼灸師の方と十分に相談し、治療を受けるようにしてください。